ソフトバンクの転職時の平均年収

国内最大規模の通信会社ソフトバンク。今や国内を代表する企業にまで成長したこともあり、平均年収も非常に高い水準にあります。当然転職時の平均年収も恵まれており、一般的な企業に比べるとワンランクもツーランクも高い水準で採用されることが可能です。

ソフトバンクの平均年収は約1100万円。上場企業全体の平均年収が約580万円といわれているだけに驚くべき高水準といってもよいでしょう。サラリーマン全体平均年収400万円と比較すると2.5倍以上。まったく別世界といってもよい水準です。

転職時の年収水準も同様に高い水準が見られますが、その際の参考になるのが30歳当時の平均年収です。2010年〜2015年の5年間の推移を見ると1000万円〜1100万円の間でほぼ推移しており、企業全体の平均年収とほぼ同じ水準となっています。これはこの企業の従業員の平均年齢とも深く関わっており、だいたい30歳からやや下くらいの平均年齢であることが窺えます。

つまり、20代、30代といった早い段階で転職した場合でもこの高い年収水準で採用される機会が多いということになります。20代なら600万〜700万円程度、30代なら700〜800万円は期待できます。中途採用の分長く働き続けている従業員に比べると同じ年齢でも低い水準になるのは仕方がないところですが、他の業種に比べるとそれほど落差がないのもソフトバンクの特徴です。

理由は技術職など専門的な職種で中途採用を行う形が多く、即戦力として通用する分採用当初から高い年収水準で迎え入れられるのがひとつ、またこの企業は平均勤続年数が短いため、もともと長年働き続けてキャリアを積み重ねている人材が少ないことも挙げられます。勤続2〜3年程度の従業員が多いため、中途採用と比べてもそれほど年収水準に差が見られないわけです。

IT関連企業の場合は職種によっても転職時の平均年収が異なってきます。通信関連全般に言えることですが、技術職よりも企画・マーケティングの分野の方が年収水準が高くなります。これは先述したようにすでに豊富な実績を備えた即戦力の人材を採用する機会が企画・マーケティングの分野の方が多いというのも理由です。

このように、転職時の年収水準はきわめて高い水準にあるソフトバンクですが、勤続年数が短いという問題点も抱えています。採用時の収入だけでなく、長く働いてキャリアを昇給を積み重ねていける職場かどうかの判断も合わせて行っていく必要があるでしょう。

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