転職活動時に前職の年収はばれる?

転職を考える時、一番気になるものが前職と転職後の年収の差ではないでしょうか。ほとんどの人が前職以上の給与を期待して転職を行いますが、意外に前職の給与を新しい職場に知らせたくないと考えている人は多いようです。

一般的「年収」とは、ボーナス(賞与)と残業手当、さらには税金・保険料分を含んだ額のことを指します。ここに通勤手当を含めたり、資格手当や役職手当などを含める場合もあります。

企業は前職の年収を鑑みつつ給与に反映させますので、転職をして新しい企業に入社した場合、企業側に前職の給与を調べられる方が少なくありません。調べるといっても、人事や経理のいずれかが源泉徴収票を見て現在の給与に反映させるだけですから、もしも申告した給与と源泉徴収票の給与の額が異なっていた場合でも、よほど大きな数字でなければ気に留められない場合もあります。しかし、たかが数字とはいえども信用問題に関わるおそれもありますので、詐称しないに越したことはありません。

「前職調査」と呼ばれる調査を行う企業もあります。たとえば、個人の信用を第一に考える金融機関や警備会社、老舗企業や一部の大企業なども、社員にどれだけの信頼性があるかという点で細かく前職調査をしているという話があります。給与だけでなく前職での在籍期間や勤務状況なども調べる場合があり、もしもこれから大企業に転職を考えている場合は経歴詐称などはしておかないに越したことはありません。

また、給与だけでなく資格や学歴を詐称する場合がありますが、これらは卒業証明書や資格証書の提出を求められる場合すぐにばれてしまいます。学歴を詐称すると信用度がほぼゼロに落ちてしまうほか、どんなに印象が良くても最悪になってしまいますから、応募書類も面接もすべて正しく伝えるように心掛けましょう。

前職の年収は意外に恥ずかしいもの。特に、給与水準の高い企業に転職をした後などは誰にも知られなくないものです。しかし企業側も、前職の給与を知ったからといってそれを口に出したり、噂をするなどということはありません。

企業には、倫理意識を高め不祥事を防止するための「コンプライアンス」という概念が存在します。このコンプライアンスが遵守されている企業であれば、個人情報などはしっかりと守ってくれますから給与が誰かに知られる心配もありません。ぜひ、今後転職をお考えの方は法令を守る企業を選び、自分から情報を偽ることのないよう気持ちよく転職を実現させてください。

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